ふじのくに「花の都しずおか」とは

ふじのくに「花の都しずおか」とは

 静岡県は多彩で高品質な全国屈指の花の生産県であり、一年をとおして花を楽しめる名所や花に関わる人材も豊富です。

 こうした潜在的な「場の力」を最大限に活用し、新たな花の需要の創出や花き生産の振興を図り、暮らしの様々な場面で花と緑があふれる ふじのくに「花の都しずおか」を実現します。

  県は、ふじのくに「花の都しずおか」を実現するため、花きの文化・学術・生産・消費等の有識者で構成する有識者会議と県内の花き生産者や流通、消費、観光等の実践者で構成する実践者会議で検討を進め、「ふじのくに『花の都しずおか』基本構想」を策定しました。

  ※ふじのくに「花の都しずおか」基本構想(PDF:5,641KB)

ふじのくに「花の都しずおか」の施策体系

1 花の文化の継承と創造

 1.花を取り入れた生活の提案
 2.県民が県産花きを「買う」「贈る」「飾る」仕組みづくり
 3.花と緑にあふれた美しい地域づくり

2 花き生産の振興

 1.ビジネス経営体を核とした産地構造改革の推進
 2.新たな生産技術の開発と普及
 3.時代に対応した流通体制の整備と販路の拡大

3 人材の育成と活動支援

 1.子どもの頃から花に親しむ機会の増大
 2.花・緑のつくり手・使い手づくり
 3.人材のネットワーク化

4 情報の集積・発信

 1.花に関する情報の集積・拠点づくり
 2.「花の都」の情報発信
 3.フラワーツーリズムの推進

ふじのくに「花の都しずおか」の推進体制

ふじのくに花の都しずおか推進協議会

 「花の都」づくりを推進するため、県内の花き生産者団体や流通関係者、生花・園芸店及び県等で構成する「ふじのくに花の都しずおか推進協議会」を設置し、情報の共有化、連携強化を進め、新たな需要の創出や消費の拡大に向けた取組を行います。

 【構成団体】
静岡県花卉園芸組合連合会、静岡県鉢物生産振興会、静岡県花き新品種育成研究会、静岡県花き市場連合会、花咲くしずおかフラワーネットワーク会議、静岡県花の会連合会、
静岡県華道連盟、静岡県
 

地域花の都推進協議会―賀茂・東部・富士・中部・志太榛原・中遠・西部―

 地域においては、7つの農林事務所単位に、市町や生産者団体、オープンガーデン開設者、花の会及び県農林事務所等で構成する「地域花の都推進協議会」を設置し、「花の都」づくりの担い手育成や活動の支援、生産振興や消費拡大等、地域の実情に即した「花の都」づくりを進めています。