県産オリジナル品種の紹介

切り花

サザンエレガンスホワイト

育成の経過(手法)
県育成品種「ホワイトジュエル」を種子親、同じく県育成品種である「アーリーホワイト」を花粉親に用いて交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成20年10月に品種登録。

品種の特長
白花、中輪、一重咲きの早生品種。切り花用。従来から産地で栽培されている白花品種「在来白」と比較して、夏季の高温条件下でも生育が優れ、開花も早い。

サザンエレガンスホワイト

スーパーレモネード

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成24年2月に品種登録。

品種の特長
黄花、小輪、一重咲きの早生品種。切り花用。茎が硬く、小輪の花が密に裂くため、1本でもボリューム感がある。

スーパーレモネード

フェアリーライトピンク

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成17年2月に品種登録。

品種の特長
薄桃花、小輪、一重咲きの早生品種。切り花用。草姿が良く、しなやかな切花が多数収穫できる品種。

フェアリーライトピンク

鉢物

サンデーリップル

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター保存系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成17年2月に品種登録。

品種の特長
白花、小輪、一重咲きの極早生品種。鉢物・花壇苗用。夏季の高温条件下でも生育が優れ、9月から翌年の6月まで長く開花する。

サンデーリップル

サワーリップル

育成の経過(手法)
県育成品種「サンデーリップル」の自然交雑実生から選抜・育成。平成20年3月に品種登録。

品種の特長
白花、中輪、一重咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。マーガレットらしい純白で細長い花弁が美しい品種。

スーパーレモネード

ムーンライト

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成23年3月に品種登録。

品種の特長
黄花、小輪、一重咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。コンパクトな草姿で1株から多数の花が咲く。

ムーンライト

ラブリーフレンド

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成28年1月に品種登録。

品種の特長
桃花、中輪、一重咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。花びらが色あせしにくく、多数の花が咲く。「銀葉」と呼ばれるシルバーがかった葉色も特徴。

ラブリーフレンド

ブリアンルージュ

育成の経過(手法)
県育成品種「ラブリーフレンド」を種子親、育成系統「10-3-4」を花粉親に用いて交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成31年1月に品種登録。

品種の特長
赤花、中輪、一重咲きの極早生品種。鉢物・花壇苗用。花びらが色あせしにくく、多数の花が咲く。花粉がでないことも特徴。

ブリアンルージュ

スイートリップル

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター保存系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成17年2月に品種登録。

品種の特長
白花、小輪、丁字咲きの中生品種。鉢物・花壇苗用。県で開発した初めての丁字咲き品種。丁字咲き品種の花は、外側の花びらが開いた後に、中心部分の花びらが徐々に開花してくるため花型の変化が楽しめる。

スイートリップル

おぼろ月

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成28年1月に品種登録。

品種の特長
黄花、小輪、丁字咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。満開時には品種名のおぼろ月を連想させるようなボリューム感あふれる花となる。

おぼろ月

キューティーマイス

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。平成21年3月に品種登録。

品種の特長
桃花、小輪、丁字咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。10月から翌年の6月まで長く開花する。

キューティーマイス

シェリエメール

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統の自然交雑実生から選抜・育成。令和2年3月に品種登録。

品種の特長
桃花、小輪、丁字咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。同じ桃花、丁字咲きの県育成品種「キューティーマイス」と比較して、花弁が丸みを帯びており、優しい印象のある花型が特徴。

シェリエメール

ファイアークラッカー

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター保存系統同士の交雑実生から選抜・育成。平成28年1月に品種登録。

品種の特長
赤花、小輪、八重咲きの早生品種。鉢物・花壇苗用。既存のマーガレットとは異なる独特の花型。しなやかな細い葉も特徴的。

ファイアークラッカー

風恋香

育成の経過(手法)
県育成品種「サンデーリップル」を種子親、マーガレットの近縁種ハナワギクを花粉親に用いて交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成24年2月に品種登録。

品種の特長
白花、大輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。ハナワギクとの交雑により育成された属間雑種。ラベンダーの芳香成分(酢酸ラバンジュリル、ラバンジュロール、リナロール)を有する世界初のマーガレット。

風恋香

クイーンマイス

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統に、マーガレットの近縁種ハナワギクを交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成18年7月に品種登録。

品種の特長
薄桃花、中輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。花びらの基部に見られる濃桃色の輪のような模様が特徴。ハナワギクを用いて育成された、花色の異なる他の育成品種とあわせてクイーンシリーズとして販売されている。

クイーンマイス

ピーチクイーン

育成の経過(手法)
伊豆農業研究センター育成系統に、マーガレットの近縁種ハナワギクを交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成19年3月に品種登録。

品種の特長
淡いサーモンピンクの花色、中輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。ハナワギクを用いて育成された、花色の異なる他の育成品種とあわせてクイーンシリーズとして販売されている。

ピーチクイーン

カナリアクイーン

育成の経過(手法)
県育成品種「ピーチクイーン」にX線を照射して得られた花色変異個体を選抜・固定し、育成。平成19年3月に品種登録。

品種の特長
杏色に近い黄色の花色、中輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。ハナワギクを用いて育成された、花色の異なる他の育成品種とあわせてクイーンシリーズとして販売されている。

カナリアクイーン

ガーネットクイーン

育成の経過(手法)
県育成品種「ピーチクイーン」にX線を照射して得られた花色変異個体を選抜・固定し、育成。平成21年4月に品種登録。

品種の特長
濃い赤色の花色、中輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。ハナワギクを用いて育成された、花色の異なる他の育成品種とあわせてクイーンシリーズとして販売されている。

ガーネットクイーン

カーニバルクイーン

育成の経過(手法)
県育成品種「ムーンライト」を種子親、マーガレットの近縁種ハナワギクを花粉親に用いて交配し、得られた交雑実生から選抜・育成。平成24年11月に品種登録。

品種の特長
黄花、中輪、一重咲きの品種。鉢物・花壇苗用。「カナリアクイーン」よりも明るく鮮明な黄色が特徴。ハナワギクを用いて育成された、花色の異なる他の育成品種とあわせてクイーンシリーズとして販売されている。

カーニバルクイーン

スプレーギク

グリーンドリームナース

育成の経過(手法)
県西部地域で主力品種である「ドリームナース(花色:白)に浜松特花園育成の「グリーンフレンド」(花色:緑)を交配し、選抜・育成。平成22年3月に品種登録。

品種の特長
花色はその名前のとおり緑色で、親品種である「ドリームナース」に似た小輪多花性のスプレーギク。「ドリームナース」の仲間には、花色が白、黄色、ピンクの品種が育成されており、これらに「グリーンドリームナース」を加えドリームナースシリーズとして販売されている。

グリーンドリームナース

古都の夢

育成の経過(手法)
本県西部地域でオリジナル品種である「赤利休」(花色:赤)に草丈の伸びが良く、開花日数が短いの「ゴールデンシルク」(花色:黄赤覆輪)を交配し、選抜・育成。平成22年9月に品種登録。

品種の特長
花色が「赤利休」に似た桃色で、和風のイメージを持つスプレーギク。花が上向き咲くことから、収穫、調整時に花同士がからみにくく作業性の改善も見込める品種。

古都の夢